株式会社環境総合研究所
Home  
採用情報 お問い合せ
ホーム > 業務案内 > 測定・調査・分析業務 > 放射能測定
放射能及び空間線量率の測定
 
 弊社では、「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析」により、放射能測定を行っております。また、シンチレーションサーべイメータによる空間線量率の測定も行っております。
 
所有機器  

ゲルマニウム半導体検出器

 

NaIシンチレーションサーべーメータ

 ゲルマニウム半導体検出器:
 セイコーEG&G SEG-EMS(検出部:GEM20P4-70)

 サーべイメータ:
 ALOKA TCS-172B
     (エネルギー補償付きサーべイメータ)
 HORIBA PA-1000(環境放射線モニタ)

      PA-1000は、※多くの自治体等の測定で使用されている測定器です
 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
 ゲルマニウム半導体検出器による放射能分析は、対象放射性核種:ヨウ素-131(I-131)、セシウム-134、-137(Cs-134、-137)等、γ(ガンマ)線を放出する放射性核種を対象とし、高精度で測定します。
測定対象
 食品(野菜・くだもの、加工食品、1食分の食事、飲料水等)、肥料、土壌、灰(焼却灰、飛灰)、煙突排出ガスなどあらゆる物の測定が可能です。
※受付した試料は、原則として分析終了後にご返却させていただいております。
※ストロンチウム、プルトニウム等の分析には対応しておりません。
※測定は、厚生労働省「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」、厚生労働省「食品中の放射性セシウム検査方法」、文部科学省「放射能測定法シリーズ7 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー」等に準拠して行います。
 
 放射能測定の試料採取から分析・結果報告までの流れ
   測定のご依頼


試料採取・試料受取(宅急便など)
(灰、土壌など500g程度、食品など通常2kg程度)


前 処 理
固形物などは、粉砕、液体などは
そのまま容器に詰める
(U-8容器、マリネリ容器等)


ゲルマニウム半導体検出器による測定
(通常の分析時間2000秒)


測定結果の解析・報告書作成


ご報告(受取日より3営業日)
(お急ぎの場合は、ご相談ください)
試料の受付
サーベイメータにより試料より1cm離れた位置における空間線量率を確認します
前処理
測定対象試料が、固形物などの場合は、必要に応じて細かく粉砕し専用の容器に詰めます
放射能測定
ゲルマニウム半導体検出器による測定を行います 
結果の解析〜報告書の作成 
データ処理専用のPCにより、結果を解析し、報告書を作成します
測定実績
 地方自治体等における給食用の食材及び調理済みの給食(1週間分)、環境センター、廃棄物処理業者、産業廃棄物中間処分業者等における排ガス、飛灰、焼却灰、汚泥、がれきなどの測定を多数実施しております。
 
シンチレーションサーべーメータによる空間線量の測定
  NaIシンチレーションサーべーメータ又はCsIシンチレーションサーべイメータによる測定は、γ(ガンマ)線を対象として空間線量率の測定を行います。公園、庭先、自家用車など、あらゆる場所での測定が可能です。 
※「環境放射線モニタリング指針(平成20年3月/平成22年4月一部改訂):原子力安全委員会」によると、平常時における空間放射線の測定は、γ(ガンマ)線を対象とすれば十分とされています。
 
  空間線量率の測定から結果報告までの流れ

 測定のご依頼


専門調査員が指定場所へ伺い測定


報告書作成


ご報告(測定日より3営業日)
(お急ぎの場合はご相談ください)
空間線量率の測定状況
報告値は、測定器に表示される(時定数3秒、10秒、30秒)5回の指示値の平均としています。
測定中に値を確認することができます。 
 お問い合せ:株式会社環境総合研究所 TEL 049-225-7264 E-mail office@kansouken.co.jp
このページの先頭へ
Copyright(C) 2011 The General Research Center Of Environmental All Rights Reserved.